January 31, 2006

インタビューのドタキャン

今日の結果は以下の通り.途中,あるママさんFacultyから連絡があり,その人との面談がキャンセルされてしまった.理由は「ベビーシッターが見つからないから」らしい.はぁ? 子供を連れてきてもいいから面談すべきなんじゃあないの? と面食らった.

8:00 Deanと面談
9:00 Faculty1(選考委員長)と面談,ラボ見学
11:00 Faculty5と面談
12:00 学生15人ほどと昼食会
1:30 学部長と面談
2:30 Faculty5と面談
3:30 Faculty6(他学部)と面談
4:00 Faculty7(他学部)と面談
6:00 Faculty1(選考委員長),Faculty4,Faculty8と夕食

色々な人に会って話をしていると,どうも私がどの大学でインタビューを受けているか,上層部の人達は知っているようである.狭い世界なので,各大学の上層部達はみなツーカーの知り合いであり,色々な情報が上の方では飛び交っているようなのだ.

さて,どうやらこの学部も,これからはグラントの取れる人のみを採用していって,強い学部に変革していこう,という動きらしい.Deanも学部長も大型グラントを取るのが当たり前,というような話の進め方だ.当然のごとく,6年以内に大型グラントを取らないとテニュアを取れない=クビ,という話になってくる.

しかしその反面,いい研究を始めるためにできる限りのサポートをしてくれる.授業は1コース/セメスターだし,それも最初の年は免除してくれる.実験室も,かなり広い部屋を好きなように使っていいという.学部長は,最後の別れ際に「他の大学に返事をしたくなっても,絶対にその前にウチに連絡してくれ」と言ってきた.本当に欲しい人を決めたら,他の大学よりも良い条件を提示するだけの(金銭的な)余裕があるようだ.

それにしても,昨日の首振り事件と,今日のドタキャン事件がヤケに印象に残ったインタビューだった.



shinojpn at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) 研究 

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