January 23, 2006

ここは「いい所」

インタビュー本番.スケジュールは以下の通り.

8:00 Faculty2と朝食,その後,町中をドライブ
9:30 Faculty3と面談
10:00 Faculty1の実験室等を見学
10:30 Faculty4と面談
11:00 学内施設の見学
11:30 セミナー準備
12:00 セミナー
1:00 Faculty5と昼食,その後,キャンパス散策
2:30 Faculty6と面談
3:00 Human Resourcesの人による保険などの説明
3:30 Faculty7(Associate Dean for Research & Grants)と面談
4:00 Faculty8(CollegeのDean)と面談
4:30 Faculty9と面談
5:00 Faculty10と面談
5:30 ホテルに帰還
6:30 Faculty11と夕食,その後,夜の町を案内
9:30 ホテルに帰還

いつものように,次から次へと色々な人と会う.会う人,会う人,みんないい人ばかりで気持ちよくなってくる.どうやら,小さな町にある小さな大学だから,みんなノンビリしていて余裕があるらしい.話をしていると,郊外(といっても車で15分程度)のファームに住んでいる人が多い.「大草原の小さな家」の世界に入り込んだような気分だ.キャンパスも綺麗に整備されているし,コロラドと違ってまだ芝生が青く,とても気分のよいキャンパスだ.

面談では,おきまりの質問として「この大学の良いところは?」とたずねることが多い.それに対するほとんどの人の回答は「プレッシャーが少なくリラックスして仕事ができる」というものだった.前回のグラント偏重主義のショックが大きかったので,そういう回答を聞いて,いい所だな〜,というホンワカとした気分に満たされていった.

夕食をしたFaculty11は,整骨医ファカルティだが,テニュアをとるためには,研究論文を出していかないといけないらしい.今回のポジションには,その人に研究指導をしてほしい,というものも含まれているらしい.この前の大学と一緒で,臨床医に対する基礎研究指導というのが,結構求められているようだ.

ここは小さな小さな大学町なので,夕食のレストラン先や,その後の町の散策で,次から次へとこの人の知り合いと出くわす.町の人は誰もがお友達,本当に「大草原の小さな家」のようないい所なのだ.



shinojpn at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) 研究 

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